チームがひとつになる宿 貸切スポーツ合宿専門 山久荘
子供たちの練習風景

金太郎の仲間たち 

小山JFC

インタビュー日:2018/02/17

インタビュー者:杉本代表

チーム設立年月 2006年4月 今年で設立12年目
チーム名の由来は サッカーの力で小山町をひとつにと思い
活動地域・
グラウンド
北郷小学校、明倫小学校、成美小学校グラウンド、小山町多目的広場
過去の実績 裾野市太輝音カップ優勝、みくりやカップ優勝
人数 選手80名、指導者10名
チームの方針・
目的
親子で楽しむサッカーを団のモットーとし、サッカーを通じて仲間を大切にできることや、サッカーを楽しむ心を育み子ども達の成長に貢献する
チームの
アピールポイント
各カテゴリーで試合に十分な選手人数がいるため、多くの大会に参加でき結果的に他チームとの交流、実力の向上に繋ぐことができる。
練習日 土(9:00〜12:00)、日(9:00〜12:00)、火(ナイター)
試合の頻度・
期間
月2回
チームのHPを見る

監督から一言

サッカーというスポーツを通じて多くのチームと交流をし選手達の成長に貢献したいと思います。県内だけでなく関東地域などのチームとも交流試合に参加させていただきたいので、いつでもご連絡をお待ちしています。また年長〜小学6年生までの体験入団を随時行なっていますのでお気軽にご参加ください。

山久荘から一言

小山町の北郷小、明倫小、成美小の3つの小学校の子供達で結成されている小山JFC。その選手数は80名と多く、各カテゴリーで試合が十分にできるほどの選手数を誇る。また県内外問わずに他チームとの交流を積極的に行い、小山JFCが主催する大会も数多く開催しているチームである。団のモットーとしている親子で楽しむサッカーを心がけているとともに、仲間を大切にする、挨拶を大切にする、サッカーを心から楽しむといった精神は子供たちのプレーからも感じることができ、サッカーの実力だけでなく人間的にもメキメキ成長しているチームである。